先ほど、きっこお姉ちゃんのラジオ
「文芸あねもねR」
に久しぶりにメール送っちゃいました☆
隠すことでもないので、
こちらにも掲載しておきます☆
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以下、文芸あねもねRに送ったメール
From: "logicreator@yahoo.co.jp"
To: "anemone-r@joqr.net"Date: 2025/02/14 金 01:27
Subject: 大報告!実は、久しぶりに〇心が芽生えました~(笑)
きっこお姉ちゃん、黒岩さん、
こんにちは。
実は一大報告があります。
(あつこ姐さんが生きてたら、
「いいわねぇ、青春してるわねぇ~!」
と言ってくれる姿が浮かびます…
あちらの世界に旅立ったあつこ姐さんにも微笑んでもらう意味も込めて)
2024年年末からあるアパレル屋さんに
スキマバイトで何度か働きに行っていました。
※スキマバイト 今流行りのタイミーが代表例と思って下さい。
自分の都合がつく日にち、時間の労働条件があったら、
基本的に1日限定で働けるシステムです。
そこで、 私と同じ期間限定の労働者として働きに来ていた若い女の子がいたのです。
実はその…
その女の子に胸ときめいてしまいました…
(あぁ、とうとう言ってしまいました)
私は2024年11月下旬から、
そのアパレル屋にスキマバイトで週1日ペースで働きに来ていました。
私は裏の倉庫みたいな所で、
アパレル屋で販売する洋服類をきれいに見せる折りたたみの裏方の仕事をしていました。
そんな中、 12月下旬、
冬休みモードになるので、
12月下旬から1月上旬までの限定の派遣バイトとして、
その女の子(仮名)チコさんはやってきたのです。
私の方が少しだけ先輩って事で、
アパレル屋さんの社員さんに
「〇〇さん!(私の本名)
服の折りたたみ方をチコさんに見せてあげて下さい!」
と頼まれたこともあって実演しました。
そしたら、そのチコさんに
「わぁ、(服を折りたたむスピードが)はやぁぁぁい!!!」
と少女みたいな無邪気さを感じる驚きのリアクションに胸キュンしました。
その時、思わず嬉しくって
「いやぁ、ほめられるともっと頑張っちゃうタイプですから、
もっとお褒めの言葉を下さいな☆」
と返したら、 チコさん、 更に微笑んでくれました。(照)
そこからもチコさんの笑顔が見たくて、 意図的にそのスキマバイトに応募しまくっていました…
恥ずかしながら、 チコさんと一緒に働きに来ていたお友達の女性
(仮名)アコさんにも惚れてしまいました…
期間限定のアパレル屋の最後の仕事を終えて、
別れ際にそのチコさんとアコさんに、
(真面目に本当変な意味ではないです、念のため)
「せっかく出会えたのも縁ですし、
よかったら携帯番号かラインでも連絡先教えて下さい!
人生を共にする友達関係でありたいです☆」
という意味を込めて、
名刺も渡せずじまいでした。
こんな女性に胸ときめいたの、 何年かぶりで私自身驚きました。
※ちなみに私は今でも独身です(笑)
そのアパレル屋の仕事が終わってから、
却ってその二人の女の子の事が忘れられず、
今でも思い出す度にため息ついています。
でも、そのため息って 幸せが逃げるため息とは違うんですよね…
「チコさんとアコさんという可愛い女の子たちの笑顔をまた見たい!」
悲しいけど、
どこか こんな悩みを持てるのが幸せというか…
そんな経験を味わったから、
きっこお姉ちゃんが言ってた名言を思い出していますよ。
井上喜久子×井上ほの花 はじめての母娘17才対談【前編】
https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1454211451
ほの花:ちょっと恥ずかしいんですけど、私、小さい頃から本当の魔法つかいになりたかったんですよ。それを母に言ったら、母が「笑顔が魔法なんだよ」ってよく話してくれたんです。中学の卒業文集でも「魔法つかいになりたい」って書こうと思ったけど、それを書いたら絶対中二病って思われるじゃないですか。
きっこお姉ちゃん、本当ですね…
笑顔が魔法ってそれを痛感しますよ…
そのアパレル屋で出会ったチコさんとアコさんの笑顔に悩殺されています。
「思春期の男子中学生、男子高校生か、自分は?」
と思ってしまいますが(笑)、
何年振りかの恋(もしくは近しい感情?)を味わっているので、
その報告でした。
※補足
そのチコさん、アコさんとは妹以上の年の差だと思います…
(私は一人っ子で妹はいませんが)
何せ、大学卒業前の女子大生さんですから!
でも、本当に変な意味はないんです…
素直に笑顔がかわいかったから、 惚れてしまった感じです。
こんなノロケ話ですが、
あちらの世界に旅立ったあっこお姉さんも微笑んでくれる体験、
もっとしていこうと思いますので、
これからもよろしくお願いします。
■追伸
アパレル屋の仕事が終わってから、
私が繋がっている女性フレンドさん何人かに話しました。
そしたら、
「緊張って自分の想像以上に相手に伝わるものだから、 リラックスして☆」
「恋人とか未来の事は関係なく、
あなたと一緒に過ごせる時間が素直に嬉しいんだよ!
ってのを伝えればいいと思うよ!」
「好きになったなら、アタックしちゃえばいいじゃん!
年の差なんて関係ないよ!」
等と言ってもらえました。
そんな女性らしい冷静な意見に感銘していました!
こういう時ほど、 女性フレンドがいてよかったと思う時はなかったです。
ノロケ話、コイバナを分かち合える異性フレンドがいるのって 本当にありがたいことですよね…
それも併せて報告しておきます。
PN logic@(仮肩書)大魔道士的家庭教師
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